春日大社のページ

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春日大社は、710年に遷都された平城京を守るため、768年(神護景雲2年)に創建された神社です(最近の発掘調査により、それより以前から祭祀が行われていた可能性も指摘されています)。
藤原不比等が藤原氏の氏神である鹿島神(武甕槌命)を春日山原始林に続く御蓋山の西麓に遷して祀り、春日神と称したのが、春日大社の始まりとされています。
春日大社創建時、神が白鹿に乗って奈良に来たという伝説になり、それ以来奈良の鹿は神の使いとされています。

藤原氏の氏神であった春日大社は、藤原氏の氏寺である興福寺との関係が深く、藤原冬嗣が興福寺南円堂を建立した時には、その本尊の不空絹索観音が春日大社の本地仏とされました。
藤原氏の隆盛とともに春日大社も栄え、平安時代初期の849年に始まったと伝えられている春日祭は、賀茂神社の葵祭、石清水八幡宮の石清水祭とともに三勅祭の一つとされています。
春日祭は、明治19年の旧儀再興で例祭日が3月13日に定められています。

平安時代以降、神仏習合思想が進むにつれて春日大社と興福寺は一体のものとなり、1135年の春日若宮創立以降、江戸時代末期から明治維新にかけての神仏分離まで、興福寺による春日大社支配が行われました。

平成10年に、古都奈良の文化財として、春日大社と春日山原始林が世界遺産として登録されました。
世界遺産登録により、春日大社の名前は更にグローバルなものとなりましたが、以前は春日神社と呼ばれていました。
全国にある春日神社の総本社で、昭和21年に現在の「春日大社」に改称されています。



≪春日大社へのアクセス≫
1.JR奈良駅から春日大社までの徒歩ルート
2.近鉄奈良駅から春日大社までの徒歩ルート
3.春日大社から東大寺への徒歩ルート
4.春日大社から興福寺への徒歩ルート


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この記事へのコメント
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Posted by 旅行好きのためのブログ at 2009年03月26日 05:52
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