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奈良の寺、神社を徒歩で巡る旅

◆東大寺
IMG_4458.jpg東大寺は華厳宗大本山の仏教寺院で、奈良時代に聖武天皇よって建立されました。
大仏さんの寺として有名な東大寺は、聖武天皇が当時の日本の60余か国に建立させた国分寺の本山にあたる「総国分寺」と位置づけられていました。
奈良県内には数多くの有名寺院が残っていますが、その中でも東大寺は最も見所の多いお寺と言えます。
【東大寺の主な建築物】
南大門、大仏殿(金堂)、大仏殿中門、八角灯籠、戒壇堂、鐘楼、四月堂(三昧堂)、三月堂(法華堂)、二月堂、正倉院、転害門
【東大寺の主な仏像】
大仏(るしゃなぶつ)、如意輪観音坐像、虚空蔵菩薩坐像多聞天像、広目天像(以上大仏殿)、乾漆不空羂索観音像、塑造日光・月光菩薩像、乾漆金剛力士立像、乾漆四天王立像、乾漆梵天・帝釈天立像、塑造執金剛神立像、塑造弁財天吉祥天立像、木造不動明王二童子像、木造地蔵菩薩坐像(以上三月堂)、千手観音像、阿弥陀如来坐像(以上四月堂)、金剛力士像(南大門)、塑造四天王立像(戒壇堂)

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◆興福寺
IMG_4392.jpg興福寺は、南都六宗の一つである法相宗の大本山の寺院です。
奈良時代に強力な権力を誇った藤原氏の氏寺で、藤原氏の祖である藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院となっています。
また、興福寺は南都七大寺の一つで、「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。
【興福寺の主な建築物】
食堂(じきどう)、東金堂、五重塔、講堂、中金堂、中門、南大門、北円堂、西金堂、南円堂、国宝館、三重塔
【興福寺の主な仏像】
薬師如来坐像、木造四天王立像、木造維摩居士坐像(ゆいまこじざぞう)、木造文殊菩薩坐像、木造十二神将立像(以上東金堂)、木造弥勒仏坐像、木造法苑林菩薩・大妙相菩薩半跏像、木造無著菩薩・世親菩薩立像、木心乾漆四天王立像(以上北円堂)、木造不空羂索観音坐像、木造四天王立像(以上南円堂)、釈迦如来坐像、木造薬王菩薩・薬上菩薩立像、木造四天王立像(以上中金堂)、乾漆八部衆立像、阿修羅像、乾漆十大弟子立像、山田寺仏頭(薬師如来仏頭)、木造仏頭、木造金剛力士立像、木造天燈鬼・龍燈鬼立像、木造法相六祖坐像、木造千手観音立像、板彫十二神将像、金銅燈籠、梵鐘(以上国宝館)

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◆春日大社
HI3B0050.jpg春日大社は、710年に遷都された平城京を守るため、768年(神護景雲2年)に創建された神社です(最近の発掘調査により、それより以前から祭祀が行われていた可能性も指摘されています)。
平成10年に、古都奈良の文化財として、春日大社と春日山原始林が世界遺産として登録されました。
全国にある春日神社の総本社で、昭和21年に現在の「春日大社」に改称されています。
【春日大社の主な建築物】
春日大社本殿、春日大社南門、宝物殿、春日大社神苑、若宮神社

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◆薬師寺
IMG_4799.jpg薬師寺は、天武天皇が後の持統天皇となる鵜野讃良(うののさらら)皇后の病気平癒を祈願し、飛鳥の地に創建したのが始まりで、それから20年後の718年頃に平城京の六条大路に面した現在地に移転されました。
薬師寺金堂に納められている本尊薬師三尊像は奈良時代を代表する仏像の一つとされており、中尊に薬師如来、脇侍に日光菩薩(にっこうぼさつ)と月光菩薩(がっこうぼさつ)を配しています。
【薬師寺の主な建築物】
金堂、東塔、西塔、南門、中門、大講堂 、東院堂、玄奘三蔵院、休岡八幡宮
【薬師寺の主な仏像等】
銅造薬師三尊像(薬師三尊)、銅造聖観音立像(銅造観音菩薩立像)銅造三尊像(弥勒三尊)、
麻布著色吉祥天像、仏足石、仏足跡歌碑

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◆唐招提寺
IMG_4766.jpg唐招提寺は、南都六宗の一つである律宗の総本山で、創立者は有名な唐の高僧鑑真です。
759年(天平宝字3年)に新田部親王(にいたべしんのう)の旧宅跡を朝廷から譲り受け、「唐律招提」と名付けられ鑑真和上の私寺としたのが始まりで、それが唐招提寺という寺名の由来になっています。
当初は、講堂や経蔵、宝蔵などがあるだけでしたが、8世紀後半に鑑真の弟子の一人であった如宝が唐招提寺の金堂を建立したと言われています。
【唐招提寺の主な建築物】
金堂、講堂、鼓楼、経蔵、宝蔵、礼堂、戒壇、御影堂、新宝蔵
【唐招提寺の主な仏像】
乾漆盧舎那仏坐像、木心乾漆薬師如来立像、木造四天王立像、木心乾漆千手観音立像、木造梵天・帝釈天立像、乾漆鑑真和上坐像、木造弥勒如来坐像、木造持国天・増長天立像、木造聖徳太子立像、木心乾漆仏頭、木造十一面観音立像

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