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唐招提寺 新宝蔵

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唐招提寺境内の東側に、最古の校倉造である新田部親王の蔵を改造した経蔵と、それ以後に建てられた宝蔵が南北に建ち並び、宝蔵の北側石畳を更に東に進んだところに、新宝蔵があります。
1970年に完成した高床式の鉄筋コンクリート造りの収蔵施設で、新宝蔵には主に奈良時代末期から平安時代初期の木彫仏像が収蔵されています。

〔新宝蔵に収蔵されている仏像等〕
大日如来坐像、梵天立像、帝釈天立像、十一面観音菩薩立像、乾漆菩薩形立像、乾漆観音菩薩立像、乾漆観音菩薩立像、宝生如来立像、聖徳太子立像、大威徳明王坐像、木心乾漆仏頭、如来形坐像

この中で興味深いのは、十一面観音菩薩立像です。
奈良時代の作品と平安時代の作品の2体が新宝蔵に安置されており、両者を見比べることが出来ます。

新宝蔵は、例年春と秋に期間限定で公開されますが、展示品は少しずつ変わるようです(全てが展示されているわけではありません)。
外観から受ける印象より中は広く、ゆったりと見ることが出来ます。
また、新宝蔵公開中は唐招提寺の関係者の方が館内に常駐しており、初心者丸出しの質問をしても丁寧に教えて下さります。


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